スコープの妥当性確認プロセス
と品質のコントロールのプロセスの違い
あの表で確認
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スコープの妥当性確認は完成した成果物を正式に受け入れるプロセスです。
このプロセスによって各成果物の妥当性を確認し、受入れプロセスに客観性を与え、最終成果物の受け入れの可能性を高めます。
一方、品質のコントロールは
成果物が、完全かつ正確で、顧客の品質要求を満たしているかどうかを保証するために、品質のマネジメント活動の結果を監視し、記録するプロセスです。
なお、スコープ・ベースラインの維持を目的とするプロセスは、スコープのコントロールです。
スコープの妥当性確認=受け入れの可能性を高める
品質のコントロール=求める品質を保っているか、の確認、、
どちらもやってるはず。
前回のプロジェクトの何が、上記に当たる??