MMAと生活

日本の総合格闘技と、その他日々の生活の日記です

PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則 読んだ まとめ

 

プレゼン資料とは

P32、P35あたり。・・・人を動かすための資料
  ①メッセージがシンプルで明確
  ②根拠がきちんと述べられている
  ③アクションが明確である・・・協力をお願いします→営業課題で議題として取り上げてください。

 

ストーリー作りとは

・P67 期待する行動を決める 3W1Hで、だれが(who)、いつ(when)、どのように(how)、何をするのか(what)、


・P82-86あたり・・・「資料の目的」が明確になり、「相手に伝えること」が決まったら、次は「ストーリー」を作る。大切。Hさんも言ってた。
→背景、課題、解決策、効果
→ありたい姿と現状(背景)のギャップを見つける。
→ギャップがなぜ(why)起きているか=課題。これを適切に設定できるかが重要
 「解決できる可能性が高く」「重要度・緊急度が高いもの」でなければならない。

・P104あたり・・・スライドの作り方=冒頭にサマリー、最後に結論。

「タイトル」「サマリー」「目次」「結論」。。。

経験則からすると、目次の前にサマリーはびっくりされることが多いから、逆の方がいいかな。
・P108・・・スライドタイトルは「主張なし」で「完結」に
 「主張なし」→「当社の売上推移(2018年1月~12月)」よりも「当社の売上推移」
 「完結」→「当社の売上数量の減少」よりも「当社の売上数量推移」 減少は主張が入るから、NGという考え・・・

 

・P136・・・仮説づくりはフレームワークを活用する。スライドに図で落とし込みたい。

 

骨子とは

・P162、163・・・スライドタイトルとスライドメッセージの表を作る P184、186にサンプルあり。


資料全体の「統一感」とは

・P457・・・書式、図形、文字、ピクトグラムをそろえる!

 

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