MMAと生活

日本の総合格闘技と、その他日々の生活の日記です

22年5-7月 面談

■まずは、話を聞く・・

  • マネージャーになりたいですか?

  • ここが足りていないというところは、どこだと思う?端的に言うと。

    自信が無さそうなところがだめ。裏付けとなる努力。

■以下は指摘事項

  • メリハリの着けた報告

    ・コンサル的な資料の作り方苦労してるけど、伸びてるし、力になっているはず。

    ・かつ、マネージャーとして、要は何?の伝え方、身に着けてほしい。

    ・8割がたは「要は何が問題なのですか?次は何をすればいいんですか?」

  • タイムマネジメント ・時間的に厳しいなか、どこかでいい意味で手を抜く。 ・タスクを組み立てる設計能力 ・ふわっとしているときに「ちょっとまってください、それ分からないから教えてください」を毅然と言える力。いまどういう状況ですか、何が必要ですか?誰に聞けばいいですか?少しずつついてきてはいる。 ・全部抱えるわけじゃない。申し訳ないけどここはこの人が、ここはだれが、話がふわっとしているものを、交通整理する、誰が何をいつまでに、を明確にする、その場で。それがコンサルの役割。 ・論点は何で、着地点は何で、今何が問題になっているか、それ解決するためにいつまでに何をすれば良いか、知ってる人を呼ぼう、だけしかしてない

  • 視野を広くする。担当領域外も見ろ。 →情報収集、slack、メール、打合せでの発言などから・・・ →みずからタスクを拾いに行く。

  • 知識スキルの問題じゃない、決めの問題だ。絶対に弱気にならない。見せない。という決めの問題。あれ?弱みを見せろ、カッコつけるな、そう言ってなかったっけ?

  • 自信無いところ、間違えたところ、は後からフォローすれば良い。ビジネス自信あり。で行く。

  • マネージャーには覚悟が必要。下のメンバーを率いる覚悟。なるというのはこういうことだ、と覚悟を持ってやっているうちに

  • 半年の中で、「言い切ってみる」を意識する。

  • 最後の判断基準、コイツに任せられるかられないか、やるんだ、とアピールすることが大事。 無駄にやりたく無いけど、やりたいっすねーとは言う。それがビジネスアピール! 色んな役割はあるけど、自分が主役の範囲だってあるよ!自信もっていこう! 「最後に責任を取る」が唯一のマネージャーの資格。あとは、どんな形、やり方でもいい。 その人にあったマネージャーの形がある。

  • 何を伝えたかったか。自信がつけるには?ビジネス自信あり、どう作るか? →裏付け。短い時間で裏付けを作った。分からないところはこうだ、もしくは分からないから整理して伝えます。で良い。 →自信持って言えるところは言っていこう!この半年の中で。