■これを読んだ後の俺は・・・
・Why、What、Howを意識して動ける人間になっている
■読書の仕方を考える
・俺は何のためにこれを読むのか、何を課題だと思ってこれを読みたいと思ったか、俺はこれを読んだ後にどうなっていたいのか。
■「why-what-how」のピラミッドを考えて動こう
Whyとは・・・「何か解決しなくてはならない問題がある」ことを、強く意識する事。
Whatとは・・・どこまで解決する必要があるか、を明確にすること
例)なぜ?不具合たくさん出ている重点監視が長引いている。早く潰したい。どうやって?
・ビジョン、戦略、戦術…企業戦略のピラミッド
→
・人生哲学、職業、日々の仕事…キャリアプラン
→どういう仕事人生を送りたいか?誰かに指図されず、仕事をする。金を稼ぐ。
・問題発見、問題定義、教義の問題解決…問題解決のピラミッド
→
・行動を変える 後付けでいいから、自分の行動の「why-what-how」を考える。強くなる。
Why・・・なぜこんなにきつくて罵倒されるような環境に残った?
What・・・変わりたかった
How・・・コンサルタントとして仕事を完遂することで
Why・・・なぜこんなにきつくて罵倒されるような環境に残った?
What・・・変わりたかった
How・・・コンサルタントとして仕事を完遂することで
■そういえば・・・鬼速PDCAでは変わらなかった
→いや、つづけられなかっただけ。PDCAを。振り返らなかった。
→短いスパンで回す仕組みづくりが大変だった、できなかった。
→自分でワークもするしPDCA回すマネジメントもするのはかなり工数が掛かる
・記録をとる。2週に一回なら回せる?
→仕組化が必要。強い意志が必要。転職した時の様に、退路を断つ。やらなければならない環境を作る。
P57まで読んだ