ビフォー:
・「企業にお金を貸して、その利息で儲ける」のだろうな、と思っていた。
気付き:
・ビジネスモデル、収益を出す方法は、大きく分けて以下の3つである。
①預金に対する利息と、貸付に対する利息の、差額。
②新規事業に関するコンサルタント業務を通じて、貸付を行い、その利息を得る。
③人材紹介を行い、その手数料をもらう。
→これは人材紹介コンサルでもある。
・地銀と信金はライバル。パイを取り合っている。
・金融庁から、ビジネスモデルを変えるように言われている。
③に力を入れていく、ということか?
しかし、信金の存在意義からすると、上記①②ありきのはず。
これを充実させるために、DXで業務効率をUPさせる。
この取り組みを通じて得た知見を、中小企業に提案していく、これが必要では?
と思った。
TODO:
・上記を意識して、話を聞く。