MMAと生活

日本の総合格闘技と、その他日々の生活の日記です

2022/01/31 信金のビジネスモデルについて

ビフォー:

・「企業にお金を貸して、その利息で儲ける」のだろうな、と思っていた。

 

気付き:

・ビジネスモデル、収益を出す方法は、大きく分けて以下の3つである。

 ①預金に対する利息と、貸付に対する利息の、差額。

 ②新規事業に関するコンサルタント業務を通じて、貸付を行い、その利息を得る。

 ③人材紹介を行い、その手数料をもらう。

  →これは人材紹介コンサルでもある。

 

・地銀と信金はライバル。パイを取り合っている。

 

金融庁から、ビジネスモデルを変えるように言われている。

 ③に力を入れていく、ということか?

 しかし、信金の存在意義からすると、上記①②ありきのはず。

 これを充実させるために、DXで業務効率をUPさせる。

 この取り組みを通じて得た知見を、中小企業に提案していく、これが必要では?

 と思った。

 

TODO:

・上記を意識して、話を聞く。